先日、Sprout-upチャンネルの撮影があり、中国人留学生モデル4人と山梨県にある【富士急ハイランド】へ行ってきました。

Sprout-upチャンネルとは

当日は富士急ハイランド様のご協力を得て、指導員立ち合いのもとアトラクションに乗り、イケメン留学生の顔が恐怖で次第に崩れていく様子を動画にし、最後に人気アトラクションを紹介するといった番組です。

動画はこちら

参加した留学生の中には「富士急ハイランドに来るのは、今回で5回目」というメンバーがおり、撮影の合間の話題は日本のエンターテイメントが訪日外国人にウケるか!?という内容でした。

彼女は首都圏の大学に通う中国人留学生、日本語学校時代に長期休暇を利用し、よく遊びに来ていたようです。日本人より施設内のアトラクションに詳しく、園内をどういう順序で周ると効率よく遊べるかといったことまで熟知しており驚きました。

 

「ディズニーランドやUSJも楽しいけれど、私は特に絶叫マシンが大好きで、よく富士急ハイランドに来ていました。東京からは高速バスが出ているし、一日遊んで1万円(交通費込)なら大満足です!また日本の施設はきれいに整備されており、人混みも中国に比べると全然マシですよ」と。

初めて訪れた男性の留学生にも話を聞いてみると、「すごく怖かったけど楽しかった!!次回はお化け屋敷にチャレンジしてみたいです!」と興奮気味に話していたのが印象的でした。

日本人が楽しめるエンターテイメントは当然のように外国人観光客でも楽しめますが、その【楽しみ方】を知らないと「訪れるだけの観光」になってしまい、その面白さや感動は半減するものだと実感しました。

またその【楽しみ方】をリアルに伝える手段として「動画」や「SNS」は特に効果を発揮し、彼女たちがSNS上に投稿した富士急ハイランドの様子に対する反応は非常によかったようです。

「今日が5回目」と言っていた彼女が富士急ハイランドの存在を知ったのも、日本語学校時代の留学仲間が集まるSNSグループでの投稿だったようです。

撮影当日の富士急ハイランドは土曜日ということもあり、日本人の学生やカップルで大盛況でしたが、外国人観光客の姿はそこまで多くなかったように感じます。しかし、園内をよく見ると中華圏と韓国人の観光客がチラホラ、また中国人スタッフの姿も見受けられ、受け入れ態勢はできているという印象を受けました。

施設関係者の方にお話を伺うと「首都圏から少し距離があり、外国人観光客の集客はまだまだこれから」ということで、今回の動画がきっかけで少しでも多くの中国人観光客が訪れる良い機会になればと思います。